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Bifidus
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  ガン予防に
ビフィズス菌が注目の的!
 
  21世紀、ガンは約50%の人に発病するという現実。  
 

ビフィズス菌
 人の健康を守っているビフィズス菌は、お腹にもともと住んでいる菌ですが、食生活の乱れ、ストレス、加齢などにより減ってきます。
 こんな方にはお腹のビフィズス菌を増やすことが大切ですが、ビフィズス菌は酸に弱く、そのまま食べるとほとんど死滅してしまいます。

ビフィズス菌は、胃酸に弱い
 人間にとって大切なビフィズス菌ですが、胃酸に弱く生きたまま腸まではなかなか届きません。
 乳酸菌飲料やヨーグルトを毎日摂取していても、ほとんどのビフィズス菌は胃の中で死んでしまい、肝心の腸まで届くことができません。
 しかし、生きたままビフィズス菌を直接腸まで届ける画期的な商品が、仁丹の「ビフィーナ100+10」です。

お気に入り商品のご紹介(リンク)
 仁丹の商品「ビフィーナ100+10」は、胃酸に弱いビフィズス菌と乳酸菌(アシドフィルス菌、フェーカリス菌)をそれぞれに仁丹独自のシームレスマイクロカプセル(世界11ヶ国特許出願)で、しっかりガードして。
 ビフィズス菌(100億個)と乳酸菌(10億個)とを、生きたまま腸まで届ける唯一の商品です。

●ガンをつくる悪玉菌
 日本人の死因のワースト1はガン。
 中でも大腸ガンが年々増え続けています。 このガンの原因となる発ガン物質をつくるのが腸の中に巣くう「悪玉菌」といわれています。
 この悪玉菌を退治することができれば大腸ガンや乳ガンが防げるといわれています。

●悪玉菌をやっつける善玉菌
 腸の中には100種類100兆の菌が住んでいるといわれています。
 腸を汚す悪玉菌と腸を元気にする善玉菌があり、善玉菌が増加すれば悪玉菌は減少しますが、善玉菌が減少すれば悪玉菌がはびこり腸を汚します。
 善玉菌の代表格がビフィズス菌です。